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ただの日記。たぶん。

寝込む

ついに朝から夕方まで寝込んでしまった。 起き上がるの無理。不可能。という感じ。 顔を洗うのも化粧をするのも億劫だ。 溜まっているタスクも全部放り投げ。 最近結構動いてたからなあ、反動なのか。 映画も観に行けず。 夕方は予定というか学校があったの…

Wikipediaを読む

力尽きたので、やるべきことを全て投げ出してWikipedia読書して過ごした。 Wikipedia読書、時間泥棒感がある。どんどん最初とはずれた項目を読み出して止まらなくなる。ああ私の気を逸らすものはこれだったのか!いやでも完全には心はすっきりしないのだが。…

迷い道

校正の宿題をやっていたらなんと2時間かかってしまった。 いや正直どれくらいの時間でこなせばいいのかわからないのだが、さすがに2時間はかかりすぎではないか。 校正技能検定というやつがあって、その学科問題も難しい、というか、これ覚えなきゃいけない…

無気力

週末は決まっていた予定以外のことはほぼ何もできず、ずっと布団の中だった。やるせない。 目の前にやるべきことは大量にある気がするのに全く手をつけられない。動きたくない。 おまけにふとしたことで不安が増幅するというね。このままでは全く何もできな…

休みたい

タイトル通りのことばかり考えている。 休みたいというのが正確なのかわからない。ただただ頭を空っぽにして、無というか、ぼーっと布団にくるまって、何も考えずにいたい。 そうすればいいだけなのだが、元気なときに詰めた予定(でも別にそれほど詰まってい…

気を抜く

毎日毎日無駄に張り詰めた精神状態なせいでさすがに疲労がたまってきた。 爽快な疲れではなく鈍重な感じ。心身が重い。 こういうのがおそらく思考の癖というやつなのだろうなと思う。いつもいつも何かを不安に思ってまったく気の休まるときがない。 色々不安…

動く

初めてヨガに行った。自分の身体が固くて悲しみを覚えたけれど、心から不安を多少なりとも抜く感覚があったのは収穫だった。とはいえ、それが続かないのだが。あの境地は中々難しい。 今日は学校初めで、全く予習復習していなかったのでびびっていたが、授業…

徒然

病院行って、調べものして、読書して、映画観た。 「カササギ殺人事件」は面白い。さすがミステリランキング四冠。今下巻の途中だけど続きが気になる。 カササギ殺人事件 上 (創元推理文庫)作者: アンソニー・ホロヴィッツ出版社/メーカー: 東京創元社発売日…

若気の至り

はてなダイアリーの移行をせなあかんということで記事をこのブログにインポートしてきたが、20代の頃の自分の文章、読まれたいという意識が高すぎてこっぱずかしい。そのまま埋もれさせといてもよかったなあという気もしてきたがインポートしちゃったからし…

弾く

昨日はオーケストラ練習初め。この1週間精神的にダメ過ぎて楽器にまでまったく手が回らず、撃沈であった。 正直言って技術は楽器を長年やっている割に足りない感じが強いので、オーケストラだったらいかにそこに馴染むかということは結構考えて弾いている。…

執拗な文章(読まれない)

毎日ブログを書いていると分かるが、ブログって読まれないもんだなあと思う。ブロガーとして生きていくなんて無理ゲーだ。目指してないけど。 大体毎日人の役に立ちそうな含蓄のある言葉を吐くなんて私には無理だ。ホッテントリに入ってるブログとか読むとす…

歌う

久しぶりにヒトカラに行った。ヒトカラ専門店ワンカラのゴールド会員というぼっちの称号はシルバーになっていた。ちょっと悲しい。 歌はストレス解消でもありストレッサーでもある厄介な代物である。最近の私はテクニックにこだわり過ぎて好きに歌う感じを見…

制御するのは難しい

今日も医者。その前にちょっと歩くことにした。「気を逸らすもの」の一環である。ウォーキングっぽく、なるべく早足で歩いてみたら少し元気が出た。しかしこれも「歩かなきゃ」といきなり思うところが強迫観念的で、やっぱり調子がおかしいのだなあと思う。…

気を逸らすもの

昨日に引き続き医者通いである。泣ける。神経症的不安が体調不良を生み出している感じ。よく眠れないし。悪循環というやつだこれは。 ずっとどんよりとしていたので、午後はジンジャーの効いたチャイを飲みながら読書をした。だいぶ前から積読していた「羊と…

好きな作家の歴史を辿る

お題「好きな作家」 お題という便利な機能があるのか。 そして好きな作家。 初めて著作を複数読んだのはもはやレーベルもなくなってしまったティーンズハートの折原みとだった。初めて読んだのは「時の輝き」だったと思う。「アナトゥール星伝」も途中までだ…

主体性

歯医者に定期検診に行ったら経過観察だった虫歯を遂に治療すると宣告された。 いやまあいいけど。いいけどさあ。また医者に通わなければならないのか。憂うつである。 ついでに歯ぎしりを指摘された。確かに無意識によく歯を噛み締めていた。あまりよくない…

無題

無題というのは適切なタイトルが思いつかないということです。すみません。 今日出かける時にKindleを忘れてきたので、iPhone XSのKindleアプリで「お金2.0」を読んでいたがなかなか進まない。アプリの所為か精神状態の所為かはたまた面白くないのか、内容が…

心配性の果てに

年明けは元気だったのだが、急速に心配性が極限まできてて自分でも若干やばくなっていると感じる年初である。 世界の全ての物事が自分を不安にさせるというか、「何かあったらどうしよう」「こうなってたらどうしよう」みたいなことばかり毎日考えて、しかも…

2019年になった

2019年になった。ブレードランナーの年だ。 2018年の大晦日といえば、年越しそばは昼に食べ、夜はちょこちょこと食べて寝室に籠り紅白をラジオで聴いていた。映像で見るものを音声だけで聴くというのはなかなか新鮮な体験だった。要所要所でアナウンサーが実…

2018年反省

まあまだあと少し残ってはいるけど、今日が世間的には仕事納めらしいので。 あっという間に2018年が終わってしまう。びっくりだ。 今年も浮き沈みが激しかったというか...いや浮いたときがあっただろうかという感覚である。 個人的には学校に通い始めたのは…

37才になった

あっという間に1年経ってしまって37才になってしまった。37って半端だな。40才まであと3年である。どことなくマズい。このままではマズい気がする。 しかし長々と患ってきたものの結論が漸く出てきて、まあASDなんだけど、恐らく二次障害である鬱の波がすご…

人混みこわい

人に酔った。 家ではまったく集中できないのでちょっと出かけて作業するか、と思いなぜかスタバに行ってしまった(本当になぜスタバに行ってしまったのか...)。 大体において都会のスターバックスというのは混んでいる。よくわからないが混んでいる。行ったス…

生きるのは難しい

どう考えても周りの人より活動量が少ない。 私も社会人活動をしていたはず(遅刻はしたことがない)のに1日平均的に活動量が持続しないのだ。 今日は糸が切れたかのように3時間寝ていた。 しかし眠りも浅いので、起きてすっきりという感じが全くない。 結果、…

書くことがない

またブログを放置していた。 しかし、書くことがない。映画の感想はFilmarksに書いてるし(同時にKINENOTEにも映画.comにも投げてある)、本はたまにしか読んでないし読んだらブクログに投げるし、ちょっと長い近況報告はFacebookに書けばよく、ふと思いついた…

何事もやり過ぎは良くないという話

映画をよく観に行く。そもそも、多少は動けるようになったが、生産的なことは全く無理、というときにリハビリとして選択したのが映画だった。東京は映画館(ミニシアターは減ったけど)いくらでもあるし、公開される映画数も半端ないし、外に出るにはちょうど…

外面の良さ、コミュニケーション、乖離

コミュニケーションが苦手というか嫌いである。大体私は自分が喋ると碌なことにならないと固く信じていて、それは感情の制御が面倒くさいからだ。世の中には「この場面で言っていいこと」と「言ったら確実に場が冷えて死ぬこと」みたいなのがあって、私の場…

生ける屍の夏

先月は確か生きなければみたいなことを書いていたが、この1ヶ月胃腸は壊すわ精神は下降気味だわで半分死んだようになっていた。食は数少ない喜びであるが、食べると吐き気がしてしまうので迂闊に食べられない。結果食べる量がどんどん減って緩やかに体重が減…

生きるしかない

東京に来てから8年経ったので記事でも書こうかな、と思っていたが、思えば8年てものすごく中途半端だな、と思い、まあいいか、と投げていた。思ったより結構長くいるなあとは思うし、多分余程の事態が起きない限りもう東京を離れて暮らすこともないと思う。…

36才になった

タイトル通りだが36才になった。 女性の30代は厄年の連続である。酉年の私は数えでは37才の為、今年は2度目の本厄である。 4年前、大厄の年に結婚して、なんと言おうか順調なのは結婚生活だけではないかという気もする(夫がどう考えているかは知らぬ)。 厄年…

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 作者: 池上彰,佐藤優 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/12/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 佐藤優氏の読書本とい…