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僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

 

 

佐藤優氏の読書本といえば「読書の技法」があるけれど、本書は池上彰氏がいる分若干ソフトな作りになっている気がする。

 

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

 

 

でも要求しているハードルは中々に高い。

まあ池上彰氏も佐藤優氏も「自分たちのやってることを完全にトレースする必要はない」ということを何回も言っているので、できる範囲でやれば良いんだろうとは思いつつ。

自分を省みていえば、

新聞は全然読んでいない。彼らはやはり新聞を重要なソースと言いそれは間違いないと思うのだけれども、新聞を定期購読するのは意外とハードル高いんじゃないかという気もする。

私は情報収集を専らRSSに拠っているので確かに偏りはあるんだろうなあと思う。RSSのフィード自体(色々調整しているつもりだけれど)自分が選んだものになっているからその時点で入れる情報が自分に近いものになっている事は否めない。自分が目に留める記事ははてブホッテントリになることも多いので(もしくは既になっているので)自分の目にはてなブックマークというフィルタがかかっている感もある。やはり新聞は読むべきかもしれない。

大きく分けて新聞、雑誌、ネット、書籍、教科書の読み方が論じられており、それぞれ納得できて学びを得られる本だと思う。

しかし両名ともネットに対しては消極的な感じだな、ということを思った。確かに玉石混交だし時間泥棒でもあるとは思うのだが...それだけ慎重にならざるを得ないのが今のインターネットなのかもしれない。ネットは上級者のメディア、という事は心に留めておきたい。

雑誌に関しては佐藤優氏がdマガジンを使っていると述べている。私自身も先日登録してみたが確かにこれだけ読めるなら相当便利だと感じる。もう少し使ってみて感想を述べたいと思う。

 

こういう本は読んで「頑張ろう」と思うだけで終わってしまうことが多いのだが、多少は実践していきたい。多少は。

2017年をどういう年にするか

今週のお題「2017年にやりたいこと」

あけましておめでとうございます。

お題は、「2017年にやりたいこと」なのだが…。

これを為したいということが特にない。困った。

こうありたい、というものはある。

計画的な行動、思考の記録

割に行き当たりばったりな生き方で躓くことが多かったので、計画立った行動をするように心がけたい。

具体的に言うと手帳を使いこなせるひとになりたい。

私は手帳やノートの使い方が壊滅的に下手くそである。今はさすがに大まかなスケジュールはGoogleカレンダーで管理するようになったが、その前は書き出すこともなくほぼほぼ脳内でスケジュールを回していた。今思うと恐ろしい。

手帳にせよノートにせよ書き留めておくという習慣がなく、自分がふと考えついたことやら本の感想やら映画の感想が脳内から普通にこぼれ落ちていってしまう。

今年は自分をきちんと管理したいものである。

映画をたくさん観る

上昇期に入った10月下旬頃から映画を観に行くようになった。映画館での程よい緊張感が心地よいと感じられるようになったのは収穫だった。

今年は100本とまではいかないが、できる限り映画館で映画を観たいと思う。

本をたくさん読む

昨年は本によるインプットが途中で挫折してしまいほとんどできなかった。今年はできる限り読んでいきたい。

結論

今年は、インプットを増やして人生プランを立て直す年なのだと定義づけている。焦ることもあるし、暴走しそうになるときもあるかもしれないが、とにかく地道に進んで生きたいと思う。

 

2017年もよろしくお願い致します。

2016年の終わり

2016年が終わる。

この1年を振り返ると、

1-3月:上昇期

4月-6月:下降期

7月-10月上旬:どん底期

10月下旬-12月:上昇期

という感じであった。

夏のどん底期はもう何が何だかよく覚えていない。

何をするのもしんどかったし、本は読めないし、楽器を弾こうとしても集中力は続かないし、散々だった。

年末は少しずつ動けるようになってきたが、また下降してどん底に行くんじゃないかと危惧している。

2016年は特に何も為すことがない1年だった。本も結局あまり読まなかったし(読もうと思って買った本が積読状態で放置されていた)、書くこともしんどかった。音楽も楽しめない時期が続いた。

今現在はようやく先が見え始めて、頑張れるかもしれないと思えている。ただそう思ったあとで2回くらい酷い下降とどん底を経験しているので、油断ならない。中庸を目指したい。

来年の目標は規則正しく生きることである。

毎日を整理して暮らすことが極端に苦手だ。とにかく目についたものを手当たり次第やっつけていくタイプなので非常に効率が悪い。その辺を少しずつでもいいので改善して生きたい。

ブログは気が向いたら何か書けるようにしたいと思う。

来年もどうぞよろしくお願いします。

35才になった

35才というのは何かしら特別だと思っていた。

いやまあ30才もそんな感じはしていたのだが。

もう社会人としても中堅どころになって、キャリアを積み重ねていく時期。

子どもの頃考えた35才は圧倒的に大人だった。

ところが私は文字通り停滞した状態のままこの歳を迎えてしまった。

自分が大人としてやれているかどうかも正直自信がない。

こんなはずじゃなかったなぁ、と思う。

しかし、人生遅かれ早かれこんな事になっていたんじゃないかとも思う。

今まで感じてきた生きづらさを無理やり無視して歩いてきたツケなのかもしれない。

小さい頃から集団行動が苦手で、合わせることがうまくできなかった。

あまり学校生活には向いていないタイプだったと思う。うまく周りに溶け込めないまま理由もよくわからず、かといって我が道をひたすら行くには私は弱すぎた。

年を経るにつれて何とか生きる上で最低限の処世術だけは身に付けて社会に出たと思っているけれど、その処世術も付け焼き刃でしかなかったのかもしれない。

なかなかうまくいかないものだ。

35才。

焦る。これまでも毎日目の前の事で精一杯でキャリアプランなんてもの考えずにやってきたし、ひとより秀でた技術や才能もない。

何より受身で行動をしてこなかった。

これからどうやって生きたらいいのか全然わからない。行動しなければ、動かなければという焦燥感だけが先走って全然身体がついてこない。

どうしたものやら、と若干途方に暮れている。

 

誕生日には何かしら目標みたいなものを立ててきたけれど、今回はそれはなしにしようと思う。

とにかく生きて、考えること。

無理になにかをしようとしないで自分を見極めること。

強いて言えば自分を受け入れてやることが目標かもしれない。

 

以上、完全に独り言でした。

これからもどうぞよろしくお願いします。

2月に読んだ本

4冊。結局少なかった。

 

andhyphen's bookshelf - 2016年02月 (4作品)
あの日
小保方晴子
読了日:02月02日
評価3
王とサーカス
米澤穂信
読了日:02月08日
評価4
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後半殆ど読めていないのがわかる。
色々バタバタしてたけど、本はちゃんと読めたら良いなあ。と思う。
感想は全部ブログに書けたのは第一歩。この先も細々と書き続けたい。

ブログなんて書きたいときに書ければそれでいい

ここしばらくブログを書かなくなって。

自分にとって書くのって未だに中々しんどい作業なんだなと実感した。

最近ブログ論とかよく見かけるけど、ブログを頑張って毎日書こうとしてるときより今のほうが正直若干気楽なので、私にはブログ論など論じることもないのだろうな。と思う。

書けないなら書かなくてよいのだ。

書きたいことがあるときに書きたいことをきちんと書ければよいのだ。

と実感した。

毎日ネタに溢れて書きたいことが山のようにある人は毎日書けばいいし。

捻り出さなければブログネタがない時にはブログなんて放置しておけばよろしい。

というかそれを実感するのが遅すぎだろうと思う。

 

ブログを一生懸命毎日書こうとしていると、なんだか身を削られる気分になってくるのであれば、書かなきゃ良いだけの話。

書かないことで被る損失は無理やり捻りだして書くことで得る利益より少ないんじゃないかと思う。

ブログ論を論じる資格がないと書いたけれど、あえてブログ論とするなら「書けない時には無理して書くな」。

 

なので次の更新はいつになるか私にもわかりません。

 

Kindleで読んでよかった本

honeshabri.hatenablog.com

この記事を読んで。

Kindleは確かに読書が捗る。

本を入手する、というハードルが劇的に下がるのだ。

セールもしょっちゅうあるし、そこを狙って買いだめをしてしまう。

ついつい、今まで読んだことがなかったけれど読んでみたかった本を買ってしまったりする。

Kindle Voyage Wi-Fi + 3G、電子書籍リーダー

Kindle Voyage Wi-Fi + 3G、電子書籍リーダー

 

 この端末の中に何十冊も入れておけるなんて革命的だ。

かばんに常に入れて、読みたい時に読める。しかも3Gつきモデルだから読みたい時にすぐ買える。

最近はKindleで買える本は全てKindleで買って読むようにしている。

読書へのハードルはものすごく下がったと思う。

 

今回は、自分がこれまでKindleで読んでよかったなあと思える本を挙げてみようと思う。

もう読んでるよ、ってものが多いかもしれないけれど、自分にとってはこういう本との出会いは僥倖である。

金田一耕助シリーズ

 これは偶々カドカワのセールの時に買ったのだが、私は横溝正史に嵌って他のシリーズも貪り読むことになった。

おどろおどろしさが全面に出ている感じの横溝正史作品だけれど、読むと非常にオーソドックスな本格ミステリであることがわかる。おすすめ。

名探偵ポアロシリーズ

名探偵ポアロシリーズも気になるのに手をつけなかった作品だが、これを読んでシリーズを読むようになった。

まだ全部読んでないので楽しみ。

 

濡れた太陽

濡れた太陽 高校演劇の話 上

濡れた太陽 高校演劇の話 上

 

 

濡れた太陽 高校演劇の話 下

濡れた太陽 高校演劇の話 下

 

 劇作家であり演出家である前田司郎が書いた高校演劇の小説。

高校生特有の心情の機微と高校演劇の面白さと演劇論が合わさった傑作。

同じく高校演劇を題材にしてももクロ主演で映画にもなった「幕が上がる」もKindleで読める。おすすめ。

幕が上がる (講談社文庫)

幕が上がる (講談社文庫)

 

 

偽悪のすすめ

この本2回読んだけど面白い。坂上忍の生き方は破天荒すぎる部分もあるが、とにかく一本筋を通しているという点においてはすごく真面目なんだろうなあと思える。タイトルがちょっといただけないけど。あんまり中身偽悪のすすめって感じではないし。

 

まだKindleで読んでない本が溜まってるし、Kindle本のほしい物リストが500件を超えてしまった。まだまだ読みたいものがたくさんあるので今後もジャンル問わずどんどん読んでいきたい。