untitled fragments

ただの日記。たぶん。

比較してしまう問題

いつも周りがすごく頑張って輝いている中、自分はなんてだめなんだろうと思うことがある。

他者との比較は当然起こりうるものだと思う。

今話題のSMAP

No.1にならなくてもいい

もともと特別なOnly one 

(作詞作曲:槇原敬之/2003年「世界に一つだけの花」より引用)

 と歌っているけれど、私はどっちかといえばスネオヘアーの「No.1」の方が人間の性を表していると思うのである。

UNO 一番になりたいんだ

UNO 一番になりたいんだ

UNO 誰に止められようと

UNO 誰に笑われようと 

(作詞:渡辺健二箭内道彦/ 作曲:渡辺健二/2005年「カナシミ」収録「No.1」より引用)

 他者との比較をまったくしないなんて不可能だ。

けれど、それが度を超すと自分に全く良い影響を及ぼさない。

周りがすごく頑張ってるのに自分は全然だめだ、と私はよく考えてしまう。

しかもだめだと思っているのにそこから奮起する方向に持っていけない。

facebookなど見ていると皆輝いて、自分一人くすんで思えてしまったり。

そういうのを克服するにはどうしたらいいのか。

他者との比較を生産的な方向に持っていくにはどうしたらよいのか。

という問題で最近ぐるぐるしている。

考え方を変える必要があるのだろうけど、どうしたら変えられるか。

何かアイデアがあれば教えて欲しい。

 

連日教えて欲しい記事ばかり書いているが、これも自分の文章力のなさ故か。

とにかく書き続けることが大事というアドバイスもらったので頑張る。

 

世界に一つだけの花

世界に一つだけの花

 

 

 

カナシミ

カナシミ