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35才になった

35才というのは何かしら特別だと思っていた。

いやまあ30才もそんな感じはしていたのだが。

もう社会人としても中堅どころになって、キャリアを積み重ねていく時期。

子どもの頃考えた35才は圧倒的に大人だった。

ところが私は文字通り停滞した状態のままこの歳を迎えてしまった。

自分が大人としてやれているかどうかも正直自信がない。

こんなはずじゃなかったなぁ、と思う。

しかし、人生遅かれ早かれこんな事になっていたんじゃないかとも思う。

今まで感じてきた生きづらさを無理やり無視して歩いてきたツケなのかもしれない。

小さい頃から集団行動が苦手で、合わせることがうまくできなかった。

あまり学校生活には向いていないタイプだったと思う。うまく周りに溶け込めないまま理由もよくわからず、かといって我が道をひたすら行くには私は弱すぎた。

年を経るにつれて何とか生きる上で最低限の処世術だけは身に付けて社会に出たと思っているけれど、その処世術も付け焼き刃でしかなかったのかもしれない。

なかなかうまくいかないものだ。

35才。

焦る。これまでも毎日目の前の事で精一杯でキャリアプランなんてもの考えずにやってきたし、ひとより秀でた技術や才能もない。

何より受身で行動をしてこなかった。

これからどうやって生きたらいいのか全然わからない。行動しなければ、動かなければという焦燥感だけが先走って全然身体がついてこない。

どうしたものやら、と若干途方に暮れている。

 

誕生日には何かしら目標みたいなものを立ててきたけれど、今回はそれはなしにしようと思う。

とにかく生きて、考えること。

無理になにかをしようとしないで自分を見極めること。

強いて言えば自分を受け入れてやることが目標かもしれない。

 

以上、完全に独り言でした。

これからもどうぞよろしくお願いします。